港区国際防災ボランティア研修会にお邪魔しました。
2018年9月7日(金)港区国際ボランティア研修会にお邪魔し、「多言語情報作成」について話をさせていただきました。 港区では、災害時に外国人に正確な情報を提供するとともに、意思疎通がスムーズに行えるよう、国際防災ボランティアを募集しており、ボランティアを対象とした研修会を...
横浜市総合防災訓練にブース出展しました
2018年9月2日(日)に災害時の外国人対応事業の一環として、県立保土ケ谷公園で行われた「横浜市総合防災訓練」(第39回九都県市合同防災訓練)に、YOKEブースを出展しました。 生憎の雨天で一般参加者は少なかったものの、ブースには自治会の方や家族連れの方々が立ち寄り、熱...
学校通訳ボランティア研修会を実施しました
2018年8月30日(木)に、横浜市立小中学校での通訳ボランティアとして活動する「学校通訳ボランティア」の研修会を実施しました。 今回は49名の参加があり、主に中学3年生での「進路面談」をテーマに、高校の種類や受検について学び、ワークショップで通訳体験を行いました。 ...
子育て支援者向け講座を担当しました!
南区地域子育て支援拠点はぐはぐの樹様主催の、子育て支援者向け講座を担当しました。子育て支援の場での外国人親子の利用も増えるなか、「言葉の壁や文化の違いを超えて、外国人親子とのより良いコミュニケーションを図りたい」という、素敵な企画意図をうかがい、区内に住む中国出身の保護者の...
株式会社セブン銀行と「多文化共生推進に関する協定」を締結しました。
株式会社セブン銀行(代表取締役社長 舟竹 泰昭)と公益財団法人横浜市国際交流協会(理事長 岡田輝彦)は、2018年7月23日(月)に、相互に緊密な連携と協力による活動を推進し、主として横浜市に居住する外国人市民の豊かな生活と、地域社会における多文化共生の推進を目的とした協定...
日本語教室で「防災講座」/なか国際交流ラウンジ
なかラウンジの日本語教室で、6月28日に中区役所防災担当者による防災講座が行われました。 まず、震度0~7に関して、絵や写真、身振り手振りでの説明のあと、地震が起きたらどう行動するかについて、「ドアを開けて(出口確保)、頭を守る」等、具体的に学びました。自分の住んでいる所の...
個別訪問事業「まちのにほんご伴走隊」/出張講座
地域の日本語・学習支援教室を応援する「まちの日本語伴走隊」では、このたび外国につながる小中学生のための学習支援教室「友ゆうスペース はーと友」さん(神奈川区)に呼んでいただき、YOKEスタッフによる勉強会を行いました。この教室では、生き生きとした子どもたちと優しいボランティ...
外国につながる若者たちのチャレンジ ~Rainbowスペースの取組から~
外国につながる若者たちのチャレンジ ~Rainbowスペースの取組から~ (2018年2月3日「よこはま国際フォーラム2018」参加セミナー) なか国際交流ラウンジの「学習支援教室」を卒業した若者たち『にじいろ探検隊』のメンバー7名とコーディネーターの林錦園さんが、外国につ...
情報発信の方法は紙が良いのか、ウェブが良いのか?
情報発信の方法は紙が良いのか、ウェブが良いのか? やさしい日本語 翻訳編集チーム グループみらいのみなさんと情報の発信方法を考えました。 情報発信をする際、みなさんはどのような媒体を使っていますか? 私たちは、外国人のみなさんを対象とした情報発信を行っていますが、どのような...
日本語ボランティアブラッシュアップ講座「文法を分かりやすく伝える!」
日本語ボランティアブラッシュアップ講座 「文法を分かりやすく伝える!」 鶴見区の日本語教室で活動するボランティア向け講座に、35人が参加しました。 講師は新宿日本語学校の江副隆秀校長先生です。 日本語ボランティアの悩みである文法の教え方について、 ...