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新型コロナウィルス感染症拡大に伴う横浜市通訳ボランティア派遣中止の期間延長について


PDFはこちらからダウンロードできます。

 日頃より、当協会の事業に御理解・御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、横浜 市通訳ボランティア派遣制度においては、5 月 6 日(水)まで派遣中止としておりましたが、 新型コロナウイルス感染症拡大に収束がみえない状況を踏まえ、次の通り対応することと します。各機関等におかれましては、何卒御理解いただき、派遣の延期・中止及び代替手 段を御 検討くださいますようお願い致します。


1 派遣について 原則として、通訳ボランティア派遣は見合わせます

 但し、外国人等住民の生活にとって必要不可欠な相談・手続きの場合は、3の通り代替手段

 を検討します。


2 期間 2020 年 5 月 31 日(日)まで

 ※但し、状況を鑑み延長または短縮する場合があります。


3 代替手段 外国人等住民の生活にとって必要不可欠であり、かつ延期ができない相談・手続

 きを 行う際に通訳が必要な場合は、次の通り代替による対応を検討します。


 (1) 横浜市多文化共生総合相談センター及び国際交流ラウンジ等における電話通訳を活用

    する。各拠点の開館状況は、ホームページをご確認ください。



 (2)上記での代替ができない場合は、個別に御相談下さい。


4 今後の対応について 6月1日(月)以降の派遣予定については、今後の状況が予測できな

  いことから、派遣 依頼は一旦お預かりし、5月中旬以降に御連絡致します。



担当:(公財)横浜市国際交流協会 多文化共生推進課 布施・松田

    TEL:045-222-1173

    Email:shibora☆yoke.or.jp (送信時に☆を@にしてください)

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