SDGsで目指す2030年の市民社会/野毛坂グローカル
「SDGs」いまや様々な活動のキーワードとなっていますが、一方でまだまだ表面的なものになっている危惧もあります。市民目線、地域コミュニティ目線、若者目線での「2030年にSDGsで実現する社会」を考えようとする企画です。
横浜のコミュニティをつなぐメディア:LOCAL GOOD YOKOHAMA、若者がSDGsを考え実践する団体:SDGs-SWYと共催する勉強会です。
(実は順調に参加者が増えています。お越しいただける場合は、早めに連絡をお願いします。)
第一回の今回は、下記の内容で行います。
1)グローバルな目線から国連本部での経験を踏まえ、SDGs-SWYの髙木超さんから、
2)グローバル&学生目線で慶應大学の和田恵さん、清水瞳さんから、
3)若者目線として、コミュニティデザインラボの鈴木ゆりりさんから、
4)地域コミュニティ目線として、野毛坂グローカルの奥井から、
5)そして、参加者全員のフロアディスカッション
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日時 2018年11月13日(火)19:00~21:00
内容 1.「横浜で起きているSDGsの波」
杉浦裕樹(横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事)
2.「SDGsでつなぐ、地域と世界」
髙木超
(SDGs-SWY代表/明治大学大学院グローバル・ガバナンス研究科(博士後期課程))
「ミレニアル世代から見た、地域と世界」
和田恵・清水瞳(SDGs-SWY/慶應大学学生)
3.「地域コミュニティとSDGs」
奥井利幸(野毛坂グローカル代表)
4.「今できるSDGs」
鈴木ゆりり
(横浜コミュニティデザイン・ラボ/LOCAL GOOD YOKOHAMAスタッフ)
5.フロアディスカッション&懇談会
場所 泰生ポーチ(横浜市相生町2丁目52)地図
関内駅徒歩4分または日本大通り駅徒歩6分
定員 30名
参加費 500円(ドリンクつき)
開催団体 野毛坂グローカル/SDGs-SWY/LOCAL GOOD YOKOHAMAの共催
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