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ミャンマー・ロヒンギャ難民 緊急報告会


ミャンマー・ロヒンギャ難民 緊急報告会 ロヒンギャで何が起きているのか?~30㎞の飢餓街道~

/ WE21ジャパン 8月25日以降、ミャンマーから40万人以上のロヒンギャの人々がバングラデシュに避難しています。特に9月4日~10日の6日間では、国内での迫害により22万人がバングラデシュに流れ込んだと言われ、大規模かつ速いスピードで起こっているこの難民問題は、進行中の人道危機と言えます。 今回、9月8日~10日かけて、ロヒンギャ難民が大量に流入しているバングラデシュの現場、コックスバザールに調査に入られた下澤嶽さんから、今何が起きているのか、なぜ支援が進まず難民は最悪の状態に置かれているのかなどを伺います。 現状を知り、私たちに何ができるのかを一緒に考えませんか?  日時:2017年10月5日(木)10:30-12:30(開場10:00)  講師:下澤 嶽 さん

   (ジュマ・ネット共同代表、静岡文化芸術大学文化政策学部国際文化学科学科長)  会場:かながわ県民センター 301号室(90人室)地図 参加費:500円  主催:認定NPO法人WE21ジャパン http://www.we21japan.org/

申込み:要事前申込み

(方法1)こちらより、お名前、ご連絡先、ご所属(あれば)をご連絡ください。     (方法2)またはWE21ジャパンへTEL、FAXでお申込みください。

         TEL:045-264-9390 FAX:045-264-9391

しめきり:10月3日(火)

ロヒンギャで何が起きているのか?

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