『翻訳バンク』の運用開始/総務省
『翻訳バンク』の運用開始
―自動翻訳システムのさらなる高精度化に向けて、様々な分野の翻訳データを集積―/総務省
―総務省ホームページから― 総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、自動翻訳システムの様々な分野への対応や高精度化を進めるため、オール・ジャパン体制で翻訳データを集積する『翻訳バンク』の運用を開始します。これにより、社会・経済活動のグローバル化が進む中で我が国の国際競争力の強化に貢献します。 【ポイント】 ■ オール・ジャパンで様々な分野の翻訳データを集積する『翻訳バンク』の運用を開始 ■ ニューラル機械翻訳での活用等に向けて翻訳データを集積し、多分野対応や高精度化を実現 ■ 翻訳データを提供して頂く方にもメリットのある仕組みを導入
詳細はこちらをご覧ください。 http://www.soumu.go.jp/menu_news/…/01tsushin03_02000220.html