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「災害時外国人支援情報コーディネーター(仮称)制度に関する検討会」の開催

「災害時外国人支援情報コーディネーター(仮称)制度に関する検討会」の開催

-総務省記者発表資料より-

総務省では、近年急増する訪日外国人や在住外国人等への災害時の情報伝達の環境を整備するため、情報難民ゼロプロジェクト」の中で、避難所等における外国人被災者への情報伝達の支援を担う人材について検討を進めることとしました。これを受けて、今回、「災害時外国人支援情報コーディネーター(仮称)制度に関する検討会」を開催します。

1 目的 災害発生時において、行政等から提供される多くの情報と、外国人被災者の多様なニーズをマッチングする災害時外国人支援情報コーディネーター(仮称)制度の構築について検討することを目的とします。

2 検討事項

  1. 災害発生時の避難所等における外国人への情報伝達の現状・課題を把握

  2. 災害時外国人支援情報コーディネーター(仮称)制度についての検討

3 開催期間 第1回は平成29年5月に開催し、今年度中に計4回程度開催する予定です。

詳細はこちらから

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei05_02000080.html

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