
私たちは、国際都市横浜の歴史・文化的特性を継承しつつ、異なる文化や価値観を共に認め、
尊重し合える豊かな社会づくりを目指します。―YOKEミッション・ステートメント―
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「安全な場所に避難してください。地域には国籍に関わらず、毛布、食料、飲み物、薬、情報をもらうことができる避難所があります。宿泊することもできます。日本語でHINANJYOと発音します。避難所がわからない人は、近くの人に聞いてください。」(5.28MB)
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「以上で、防災訓練を終了します。」(438KB)
03
「避難指示が出ました。次の地域の人は避難してください。」(1.38MB)
04
「さきほど大きな地震が発生しました。大きな余震があるかもしれません。すぐ火を消してください。揺れがおさまったら、周りの様子を確かめてから、落ち着いて近くの学校や行政の施設などに避難してください。この地震による津波の心配はありません。」(5.2MB)
05
「さきほど大きな地震が発生しました。津波の恐れがあります。沿岸地域のみなさまは、海や川から離れて高いところに避難してください。」(2.78MB)
06
「この地域に大津波警報が発令されました。直ちに高台に避難してください。」
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「この地域に発令された津波警報・注意報は解除されました。」(1.16MB)
08
「崖が崩れている所は、次の通りです。」(0.86MB)
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「ガスが漏れている地域があります。ガスが漏れている地域は次のとおりです。」(1.42MB)
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「現在、停電している地域があります。停電している地域は次のとおりです。」(0.87MB)
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「電気のブレーカーを落としてください。ブレーカーが上がったまま電気が流れると火事になる恐れがあります。」(1.95MB)
【訓練用アナウンス】
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「ただ今より、防災訓練を行います。」(465KB)
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「防災訓練、防災訓練。」(486KB)
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「指示に従って、落ち着いて避難してください。」(539KB)
災害時音声データファイル
街頭でのお知らせなどに使える音声データです。
日 本語のアナウンスに続いて、英語・中国語・韓国朝鮮語・ポルトガル語・スペイン語・タガログ語のアナウンスが3回ずつ繰り返されます。
この音声データは(一財)自治体国際化協会作成「災害時多言語情報作成ツール」を活用して編集したものです。
01
「地震の警戒宣言が出されました。」(1.07MB)
02
「地震が起きたときの注意をお伝えします。すぐ、火を消してください。地震が起きたら、まず机の下などに身を隠してください。次に玄関などの扉を開けて 脱出口を確保してください。揺れがおさまったら、周りの様子を確かめてから、落ち着いて近くの学校や行政の施設などに避難してください。
車を運転している人は、車を道路の左側か空き地に停め、エンジンをきってください。道の真ん中に、車を停めないでください。消防車、救急車の邪魔になります。避難するときは、車に鍵をつけたままにして、徒歩で避難してください。災害救援活動の妨げになる場合があります。」(11.1MB)