
私たちは、国際都市横浜の歴史・文化的特性を継承しつつ、異なる文化や価値観を共に認め、
尊重し合える豊かな社会づくりを目指します。―YOKEミッション・ステートメント―
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横浜市多文化共生総合相談センターでは外国人の生活に関する全般的な相談に対応しています。 横浜市多文化共生総合相談センターについてはこちらをご覧ください。
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YOKEホームページでは外国人と交流できる場所の紹介をしています。
詳しくはこちらをご覧ください。
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横浜市には国際交流ラウンジが11か所(2018年3月現在)あります。
詳しくはこちらからご覧ください。
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在住外国人の生活場面においての通訳を行う、横浜市通訳ボランティア派遣制度でのボランティア登録ができます。詳しくはこちらをご覧ください。
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市内のラウンジや日本語教室で、日本語ボランティア講座を開催しています。開催情報はYOKE情報相談コーナー(電話045-222-1209)、各ラウンジにお問い合せください。当協会のホームページ、フェイスブックでお知らせするものもあります。
また、日本語のグループが情報を発信する場合もありますので、「横浜国際メーリングリスト」へのご登録をおすすめします。
活動できる場所は「日本語・学習支援 教室データベース(横浜)」をご参照ください。
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国際学生会館では「留学生をかこむ会話サロン」や、「留学生による文化講座」など、さまざまな交流イベントを開催しています。
詳細は、国際学生会館ホームページをご覧ください。
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横浜市内には国際交流ラウンジやボランティア団体が開催する日本語教室があります。
市内の日本語教室は「日本語・学習支援教室 データベース(横浜)」から検索することができます。子ども対象の教室も載っています。
また、日本語学校は一般社団法人日本語教育振興協会で調べることができます。
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YOKE語学講座のレベル目安はこちらを参考にしてください。
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YOKE語学講座各クラスの講師のプロフィールはこちらをご覧ください。
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横浜市総務局から市内の避難所一覧が英語で公表されています。
こちらをご覧ください。
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本年度開催について、こちらをご覧ください。
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国際学生会館は、横浜市内の大学等に通う外国人留学生・研究者のための寮ですが、レジデントアシスタントとして入居する場合は、日本人学生や
永住者資格を持つ外国籍の学生でも、入居することができます。
詳細は、国際学生会館ホームページをご覧ください。
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毎年12月に、次年度の「入居者募集案内」を配布します。通っている学校の事務室で「入居者募集案内」を手に入れ、必要な書類を揃えて提出して
ください。なお、12月~1月は学生会館ホームページからもダウンロードできます。
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いいえ、通訳ボランティアが派遣できる場所と内容には決まりがあり、主に横浜市立及び一部の市の関連施設・市立学校等への派遣が可能となっています。
詳しくはこちらをご覧ください。
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市庁舎、市内区役所、図書館、地区センター、コミュニティハウスなどの公共機関で入手することができます。
YOKEピアを入手できるお住まいから一番近い公共機関を知りたい場合は、お電話ください。(電話045-222-1173)
ホームページからダウンロードすることもできますので、ご利用ください。
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大変申し訳ございませんが、現在当協会から紙媒体での発行は行っておりません。
こちらからご覧くださいますよう、お願いいたします。
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正式名称は、「よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム」といいます。
横浜および周辺地域に活動拠点を置き、国際協力、国際交流、多文化共生、在住外国人支援に取り組むNGO/NPO、行政、国際機関、学校、企業等のネットワークのことです。様々な立場の団体が、互いに連携して横浜の国際協力・多文化共生を推進します。
くわしくはこちらをご覧ください
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横浜国際協力センターは、横浜市が世界の平和と発展に貢献するため、環境、食糧、都市問題など地球的規模の課題解決に取り組む国際機関の活動拠点として、みなとみらい21地区に設置した施設です。
詳しくはこちらをご覧ください。
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